活動報告/ただ今建築中
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  1. 箇条書き項目 

 6月16日、日曜日。梅雨入りしたものの、雨が降らず好天続き。今日も暑い一日になりそうです。

 兵庫県加東市(旧社町)の杉本邸に集まったメンバーは大阪市の神庭さん、寝屋川市の祝出さん、京都府井手町の原田さん、鳥取市の宗元さんの4人と施主と私。

 杉本邸はすでに完成しているが、完全アメリカンスタイルで、こだわりも多く、メンバーの参考になる要素が多いので、見学会をメインに、ついでに「ちょっと作業」を行いました。

 杉本邸は「北米式2×4工法」でアメリカから調達した住宅建材で、フレーミングも完全アメリカスタイル。16インチピッチモジュールで、使用合板も4×8(フィート)版サイズの大判。

 内装、外装なども北米で広く行われている方法です。さらに内部もすべて土足のままの生活という徹底ぶりです。

 完成度は90%で、最近の作業は裏側のデッキの拡張で、広々とした見晴らしのよいデッキができ上がっていました。

 定刻の午前10時、集まったメンバーに杉本邸の概要をざっと説明し、オーナーの杉本さんに内部を案内してもらいながら、説明を受けました。

 1階にリビング、ダイニング、キッチン、洗面、トイレ。2階にベッドルーム、ゲストルーム、バスルームなど。さらに立派な階段で上がる屋根裏部屋、意外と広い。

 そして、1階に戻り、謎の地下空間へ。杉本邸の土地は傾斜地のため、その有効利用として、地下室が設置されています。そのスケールにみんなが驚いたエリア。

 ゆっくり、ざっと見て回って、時刻はお昼前。ちょうど区切りがよいので、ダイニングで昼食タイム。ここでも質問が飛び交い、杉本さんがていねいに応えられていました。

 さあ、一息ついたので、ちょっと作業を行います。用意されていたプランは2つ。

 まず、玄関横のテラスデッキの一部が下がっているということで、その手直し。まあ、方法は簡単、ジャッキアップして、下がっている部分にスペーサーを入れるという作業です。

 では、現物をよく観察して、どの部分にスペーサーを入れるかを決め、作業開始。とはいってもやることは簡単。加重はさほどないので、クルマのジャッキを利用。スペーサーにはレッドシダー材を使いました。最後にネジで止めて終了。まあ、簡単でした。

 次のプランは、裏側デッキに階段を設置。階段と言っても3段ぐらいの簡単なヤツ。ちょうど「ささら桁」の残り物があったので、そいつを利用。

 基礎にはブロックを置いただけでOK。位置を調整してサイズを出し、丸ノコでカット。あとはインパクトでネジ止め、これも簡単。チョチョイのチョイです。

 時刻は3時前、珈琲タイムをゆっくりとってから、帰路につきました。


※杉本邸の詳細は、私の本「2×4工法で夢の我が家をセルフビルド」に紹介されています。

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兵庫県加東市 杉本邸/2013年特別版-------------(1)  13.6.16     第189回BIY勉強会

まず、1階のリビングで建築前に制作していた模型で、フレーミングの構造を解説。プランは完全アメリカ仕様

屋根裏部屋、立派な階段と天井の高さにびっくり

ここが謎の地下空間。あこがれの「男の隠れ家」だ。それにしても大きい、広い、高い。

地下室には工具がズラリ、思い出のモノばかりだ

ここが玄関ポーチ、左端のポスト下部がちょっと沈んでいる。まあ、手直しレベルで大丈夫。

ジャッキアップして、スペーサーを入れるだけ。ネジで固定して終了。

裏側デッキに簡単な階段を設置、地盤が傾斜しているので、1段分の段差でブロックを設置

ささら桁を取り付けたら天板を固定、最後に塗装して出来上がり。

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