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活動報告/夢を実現した人々
 
  1. 箇条書き項目 

 10月26日、秋晴れの日曜日。ようやく色づき始めた山々を見ながら、三田から中国自動車道へ。加西インターから初めての道を進んでいくと、県道右手に田中邸がありました。

 午前9時過ぎ、すでに多くのメンバーが集まっていました。田中邸は1階の床組も終わり、1階壁は2面が、すでに合板も張り終えていました。勉強会のこの日、一気に2面を起こす段取りです。

 田中邸の外壁は2×6材、高さ2.7m仕様で、長さ11mの壁は重さはかなりあります。多くのメンバーが集まる勉強会で起こすのがもっとも理想的です。

 ということで、さっそく準備をし、起こすことにしました。まず、北向きの一面、ちょっと持ち上げて、重さを感じます。かなりの重さで、フルメンバーで起こさないと無理な感じ。ということで、写真はありません。

 何とか起こしました。まあ、何とかなるものです。筋交いを入れて、位置をチェックしておきます。

 続いてもう一面も同様に起こします。メンバーも増えたので、私はカメラマンに。

こちらも起きました。まあ、簡単ですね。2面が起きたところで一服です。時刻は午前10時30分過ぎ。

 ここでメンバー紹介と本日の作業説明をします。参加メンバーは、大阪市の都さん、和泉市の岩橋さん、大和高田市の新谷さん、新メンバーの奈良県五條市の吉田さん、遠方の富山県の西川さん、久しぶり、京都府井手町の原田さん、神戸市の梶野さん、それと昇さんです。

 本日は残っている2面の壁を組み立てて起こして、外壁4面すべてを緊結する予定です。

 下枠、上枠、スタッド、まぐさ、まぐさ受けなどを図面通りに配置し、クギで緊結します。簡単ですが、開口部周りはクギ打ちの順番に気をつけます。開口部どうしが近い場合など、まぐさに対してのクギ打ち、またはスタッドのクギ打ちの段取りをよく考えてから緊結します。これはやってみると分かりますがね、言葉では説明しづらいです。

 西面が組み終わったところでお昼。今日は天気もよく暖かく、TシャツでもOK。田中さん差し入れの汁物もついて、弁当もビールもおいしい。

 午後からは壁のかね(直角)をチェックして、合板を張ります。合板は3×9版サイズ、開口部は合板で覆うように張るのが鉄則です。開口部合板は丸ノコでカットします。合板を乗せて、開口部のサイズを写し取ります。丸ノコカットでは、ツラよりノコ刃1枚分外側になる感じでカットします。

 壁ができあがりました。今度は6mほどの長さで、起こすのは簡単です。起こし終えると、すでに起こしてある壁と緊結します。位置を調整してからガッチリ緊結すると、筋交いは不要になります。

 もう1枚の東面の壁も同様に組み立て、合板を張って起こします。まあ、簡単です。途中、休憩をとりながら、なんやかやで、午後4時過ぎには予定の作業が終了。

後かたづけをして、4時半ぐらいに解散としました。

 帰路、期待の温泉へ。これがけっこう立派な温泉で、田中邸から車で5分も離れていない所にあります。料金は600円。ゆっくりと疲れをとり、充実の1日でした。


(B.I.Y会報111より転載)

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兵庫県市川町 田中邸------------------(1)      03.10.26      第94回BIY勉強会

床の上にはできあがった壁が2面、起こされるのを待っていました

まず、北向きの壁を起こしました。長さ11mで全員でヨイショ

長さ約11mの外壁。これだけ人数がおれば楽勝ですね。ハイ、カメラに向かって笑ってポーズ

開口部の合板を丸ノコでカットします。1枚ものをのせてからカットするのがふつうで、仕事が早い

クギ打ちはネイラーで。合板あわせのところは少し斜めになる感じで。打ち損じのないように

奥側の短い壁を組み立てます。これを仕上げれば、本日の予定は終了

当日作った短い壁(約6m)を起こします。みんなベテラン、片手で起こせるようです

闘い終わって、ガッツポーズ。横幅6m、長さ11mの外壁をすべて起こしました

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