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活動報告/夢を実現した人々
 
  1. 箇条書き項目 

 4月25日、好天の日曜日。新しく開通した南阪奈道路を通り、葛城インターから県道30号を南下、五條市北部の大きな造成地「田園」へ。山あいを直線で縫う道は走りやすく、思った以上に早く現場到着。

 時刻は午前9時すぎ。すでに多くのメンバーが集まってました。参加メンバーは和泉市の岩橋さん、枚方市の山田さん、神戸市の増田さん、尼崎市の笹部さん、大和高田市の新谷さん、豊橋市の稲葉さん、富山県の西川さん、高松市の谷口さん、昇さん、私。

 吉田邸の進行状況は順調のようで、2階の床根太まで進んでいました。毎日、作業されているようですが、それでも早いペース。

 本日の作業は2階の床合板張りと玄関吹き抜けの大きな外壁を取り付ける予定です。

 まず、床合板張り。すでに中央の合板が張ってあったので、2チームに分かれます。通常は実(さね)を入れる都合から片側から張りますが、実が入れやすければ、この方法でもかまいません。

 合板の実を入れるとき、実の凹部をカケヤでたたくことになるので、凸部を端にしてスタートします。今回は吉田さんの経験で、ある方法で実部がスムーズに入ることが分かりました。それは実に近いクギを残しておくことです。これで実部に遊びができることになるようです。ひとつの発見でした。

 それと、床合板を張るときは、実をピッタリ合わせることはありません。実付き合板のサイズは定尺よりほんの少し小さくなっています。910mmではなく1.5~2mmほど小さくなっているので、実の継ぎ目に多少の隙間が開いても大丈夫なのです。継ぎ目をピッタリ(1mmの狂いもなく)合わせることは難しいので、はじめからその余裕をみているわけです。

 根太に床用現場接着剤を塗布し、合板を乗せます。合板は接着剤で滑りやすくなるので、体重を使って足でけり込むことで、実に入ります。これで実入れができれば、無理にたたくことはありません。

 それと合板には455ピッチラインを入れておき、合板のラインに床根太を少し移動させることです。これは何回も経験していますが、床根太(特に長い場合)はまっすぐではなく、中央でどちらかに曲がっている可能性があるからです。

 あっという間に合板を張り終えました。周囲の端部には壁心までしか張れていないので、細い合板も張ります。幅は約45mm。これもみんなでやれば、あっという間です。

 昼からは玄関ホールの吹き抜けの大きな壁です。こういった例では、1階の壁と2階の壁を分割しないで長い縦枠を使用して通しの大きな壁を作ります。さらに強度を上げるため2×6材を使用しています。

 用意万端、材料はすでにカットしてあったので、2階の床合板の上で部品を並べて組み立てます。組み立て自体は難しくありませんが、開口部などある場合は、クギ打ちの順番をよく考えてしないと、クギがうまく打てない部分が出てきます。

 これは部品を図面通り配置してみて、こことここを先に組み立てて、それをここに入れて…と、パズルみたいにちょっと頭を働かせます。ほんのちょっとですがね。

 合板なしでもけっこう重い! 少し移動させ、1階へ降ろします。これだけ人数がいると、こういう作業は問題なしです。指定位置でクギ止めし、すでにある1階の壁と緊結(片側のみ)します。垂直レベルを確認して、筋交いで仮固定します。

 次は合板張りです。両サイドを残して、1階部分と2階部分の合板を張りました。

 時刻は午後3時半。予定していた作業はあっけなく終了しました。長いめのコーヒータイムをとり、残った時間は2階外壁用の合板やスタッドを2階床に移動させました。これもみんなでリレーしてやれば、あっという間でしたが。

 午後4時半。余裕のタイムアップとしました。

 

(B.I.Y会報117より転載)

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奈良県五条市 吉田邸------------------(1)      04.4.25      第100回BIY勉強会

吉田邸の進行は急ピッチ。2階の床組みまで進んでいました

床合板は2方向に分かれて張りました。実付き合板を張るときのコツをマスターしておくと作業はスムーズです

2階の床合板張り、手分けして作業したので、かなりのスピードアップ、早いよ

合板の周囲端部は細長いアキができるので、最後に合板を張ります。これもあっという間に終了です

2階床上で大きな外壁を組み立てます。吹き抜け用なので2×6材で強度アップしています

組み立てた大きな外壁を1階に降ろして起こします。2階床からスムーズに支持できまし

2階床まで終了した吉田邸。今日は参加メンバーも多く、予定の作業は余裕でかたづけました

余った時間で2階壁組みに必要な材料を2階床上に運んでおきます。みんなでやればすぐ

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